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先天の原気向上による消失

時折生後間もない乳児の湿疹の治療をさせていただく機会がありますが、 大多数が先天の原気を上回る多量の母乳を取り、その反応が顔面の胃経上に湿疹として現れるケースです。
この事情を知らないため病院へ行き、抗生物質を投与され続けても改善しないケースが多いようです。
少しでも参考にしていただければと思います。
「治療対象」 生後90日くらいまでの乳児。
「主訴」 顔面の湿疹

「治療法」

先天の原気の関係でメ腎経モの補法(私は・鍼で太谿穴を使いますが、手掌で経に随ってゆっくりと軽擦することもOK) 腹部を時計周りでゆっくりと軽擦する。

背部は頚部から腰部に向かってゆっくりと軽擦する。

「臨床のポイント」

母乳の与えすぎですので授乳間隔をあけ、泣いたらあげるということはしないように指導することが大切です。
また、湿疹の出来る訳を説明してあげることも大切です。

「腎と脾・胃」とのバランスの崩れですから、これを調整することがポイントとなるでしょう。
これだけで簡単に治癒させることが出来ますので敬遠せずに治療に取り組んでみてください。

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