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車に乗ったときや疲れている時等、決まって額のあたり・こめかみのあたりに痛みがでるお子さんです。お医者さんに連れてはいっていますが、なかなか治りません。お母さんが当院の治療を受けていまして、治療中に「子供が頭が痛いとよく言うんです。鍼で治りますか」と訪ねられました。

「額の辺りが痛むのは、胃・腸の影響です。食べすぎか、お腹が冷えているからですよ。一度連れてきてください鍼で治しましょう」

お母さんと一緒に来院。ベット上に寝てもらい話を聞きつつ体全体を切診。痩せていて皮膚全体につやが出すぎている状態です。手・足は湿り冷えている状態です。

「これは冷たいもののとり過ぎです。これだけ冷えていたら頭痛が出ますね。特に冷たい飲み物・体を冷やす食べ物はできるだけ避けてください。それから食べ過ぎに注意してください。そうすればもっと元気になり頭痛もなくなってきます。鍼治療をすれば早く治るでしょう。手・足の湿り気も治りますから少しかよってください」

初回の治療を終え、気持ち良かったのか笑顔一杯で治療院を後にしました。

その後週1回程度の治療を行い、数回で頭痛は全く出なくなりました。手・足の湿り気も以前のように強くはなく、ほとんど感じられなくなりました。

時々頭が痛いという子供さんがこられますが、その大半が額からこめかみ辺りの頭痛です。どうかこのあたりの痛みを訴える子供さんには、冷たいものは禁物です。できるだけ暖かいものを与えてください。確かに頭痛を安易に考えすぎてはいけないでしょうが、こういう事例も大変多いのです。参考にしていただければと思います。

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